拡大する写真・図版 「ありがたや、なんまいだ」を星組全員で合唱し、中央で両手を広げる紅ゆずると綺咲愛里(手前)を送り出す=2019年8月19日、兵庫県宝塚市、滝沢美穂子撮影

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 笑って、泣いて、最後は笑顔で――。宝塚歌劇団の星組トップコンビ、紅(くれない)ゆずる・綺咲愛里(きさきあいり)が19日、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)に別れを告げた。

 サヨナラショーには2人が大劇場お披露目を果たした「スカーレット・ピンパーネル」の曲が多用され、息ぴったりのデュエットを披露した。

 コメディエンヌの紅らしい仕掛けも満載。ファンに扮した「紅子(べにこ)」というおなじみのキャラクターで登場すると、客席から笑いと拍手が巻き起こった。舞台のあちこちを手でぺたぺた触って、「これが銀橋ってやつねー」「宝塚大劇場、聖地! ありがとう♡」と自由気ままなトークを繰り広げた。

 最後は落語ミュージカル「アナ…

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