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 8月3、4日に三重県で開かれた空手の小学生・中学生全国選手権大会で優勝した氏川賢哉君(14)=酒田市立第四中=がこのほど、吉村美栄子山形県知事に優勝を報告した。氏川君は、小6・中3の優勝者に与えられる文部科学大臣杯も獲得した。県によると、同杯の獲得は県内初。氏川君は「自分から攻めにいくスタイルを貫けた。うれしい気持ちでいっぱい」と笑顔を見せた。

 蹴りや突きなどの技でポイントを競う「組手」の中学3年男子の部で優勝した。小学2年生の時、ジャッキー・チェンなど映画スターにあこがれて空手を始めた。「どんどん強くなりたくなった。ずっと空手をやっていきたい。指導者になるのが夢」

 中学1年男子「形」の部で3位だった佐藤海斗君(13)=酒田市立第三中=、タイで開かれたアジア・オセアニア選手権大会の15歳男子個人組手の部で準優勝した鈴木大和君(15)=庄内町立立川中=の2人も成績を報告。3人とも鶴岡市の同じ道場に通っているという。