[PR]

 昨年の西日本豪雨で被災した倉敷市真備町で、決壊した河川のほとりに立ちながら大きな被害を免れた公民館がある。住民15人が亡くなった有井地区の下有井公民館。復旧に向けた治水工事で近く撤去されるこの施設が、仮設住宅に移って離れ離れになった女性の集いの場となっている。

 公民館は木造平屋建て。小田川の支流・末政川の土手に立つ。豪雨の際は公民館の約100メートル南の地点で両岸が決壊。あふれた水が、一帯の住宅の2階にまで流れ込んだが、公民館は20センチ程度の床上浸水で済んだ。

 「家の修復は始まった?」「帰れるのはいつごろになるの?」

 6月末の昼、それぞれの仮設住…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら