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 英王室のハリー王子とメーガン妃が、環境保護を呼びかけながら、プライベートジェットを多用していることに英メディアが批判を強めている。プライベート機は商用機に比べ、乗客あたりの温室効果ガス排出量が多いためだ。これに対し、歌手のエルトン・ジョンさんが「安全のためだ」と2人を擁護するなど、著名人を巻き込んだ論争になっている。

 英メディアによると、夫妻と3カ月の長男アーチー君は今夏、スペインのイビサ島やジョンさんの邸宅がある南仏ニースを訪れるため、11日間で4回、プライベートジェットを使った。

 これについて、一度に大人数を運べる商用機が何便も就航しているのに、プライベート機を使うのは普段の主張と矛盾しているとして、英紙タイムズなどが「偽善的だ」と批判。王室専門家や環境活動家らも「温暖化対策の説教を続けるか、燃料を大量消費するプライベート機に乗り続けるか、どちらかにすべきだ」(大衆紙サン)、「電車を使えばいい」(一般紙デイリー・テレグラフ)などとコメントしている。

 ジョンさんは19日、自身のインスタグラムで、一家をニースに招待し、安全確保のためにプライベート機を手配したと説明。王子が環境保護に熱心なことを考慮し、フライトで排出される温室効果ガスを相殺するため、ガスを吸収する環境事業に投資したことも明かした。

 ジョンさんは王子の母の故ダイ…

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