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 夏休みが終わり、新学期が始まる。でも、いじめや人間関係などに悩み、「学校に行くのがつらい」と感じている子どもらの救いとなる居場所はあるのだろうか。小学生と高校生の時にいじめに遭い、今はいじめ防止の政策を進める側となった大津市の越直美市長(44)に取り組みへの思いなどを聞いた。(山中由睦(よしちか)、新谷千布美)

 ――市長自身も、子ども時代にいじめを受けた経験があるそうですね

 小学3年と高校生の時です。親に相談することもできず、休めない。学校に行くことが苦痛でした。

 自分の居場所は小学校の時は家…

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