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 交通各社はお盆期間中の鉄道・高速道路の利用状況をまとめた。

 JR東日本によると、9~18日の中央線特急(八王子―相模湖間)は、下りの利用者が18万人で前年同期比5%増、上りが17万9千人で同3%増だった。

 ピーク日は下りが10日で2・6万人、上りは18日で2・1万人。乗車率が高かった列車は、下りが10日のあずさ13号で139%、上りは12日のかいじ14号で124%。大月駅から富士急行線に直通する特急「富士回遊」は16日の新宿駅9時半発の列車で乗車率167%だった。

 中日本高速道路によると、中央道は8~18日、山梨県内区間などの1日あたり平均交通量が約4万4千台で前年から横ばい。県内で10キロ以上の渋滞は下りで13回、上りで11回を数えた。このうち30キロ以上は、下りで12日午前11時前に上野原インターチェンジ付近で全国ワースト1位となる48・5キロ、上りで12日に小仏トンネル付近で31・4キロなど、合わせて6回を数えた。(野口憲太)