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 国際原子力機関(IAEA)は、9月の年次総会に向けた北朝鮮の核関連活動に関する19日付の報告書を公表した。寧辺(ヨンビョン)の核関連施設では活動が続いているものの、一部の施設で、活動が途切れているとした。IAEAは2009年に査察要員を退去させられており、公開情報や衛星画像をもとに分析を続けている。

 寧辺では兵器級プルトニウムを生産できる黒鉛減速炉に昨年12月上旬以降、運転の兆候がなく、核燃料交換に十分な期間停止されているとした。核燃料が取り出されていれば、再処理に移るかが注目される。使用済み核燃料再処理施設「放射化学研究所」の活動を示す兆候はないとした。

 一方、燃料棒製造施設の内部にあるウラン濃縮施設で、冷却施設の稼働や車両の出入りが見られるとした。

 かつてウラン鉱山として申告さ…

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