[PR]

 オーストラリア政府は21日、中東ホルムズ海峡などで船舶の安全を確保する米国主導の「有志連合」構想・海洋安全保障イニシアチブに参加すると発表した。参加表明国は英国、バーレーンに続いて3カ国目。同海峡付近でタンカーが攻撃される事件などが相次いだことを懸念し、航行の自由と安全な航行の確保に協力するため、としている。

 発表によると、今年末までの1カ月間、中東へ空軍哨戒機1機、来年1月からは6カ月間、海軍のフリゲート艦をそれぞれ派遣する。バーレーンに置かれる同イニシアチブの本部にも人員を派遣するという。

 モリソン首相は記者会見で「我が国の貢献は謙虚で意味があり、時間を限定したものになる」と述べた。豪州へ輸入される原油の15~16%、精製された石油の25~35%がホルムズ海峡を通ってくるとして、最近のタンカー攻撃などを「我が国の経済への潜在的な脅威だ」とも説明した。

 同イニシアチブは、中東ホルム…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら