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 和歌山市と共同で「和歌山市駅活性化計画」を進めている南海電鉄は、市駅周辺で建設中の複合施設を来年4月下旬にオープンさせると発表した。複合施設の名称は「キーノ和歌山」。すでに開業しているオフィス棟(南海和歌山市駅ビル)の東側に、商業棟、ホテル棟、公益施設棟からなる施設群ができあがる。

 商業棟は地上3階、地下1階建て(延べ床面積約8600平方メートル)。1階には野菜、肉、魚などの生鮮食品や食品雑貨を扱うテナントなどを誘致。2階は和歌山のグルメなどが楽しめるダイニングフロア。3階には、診療所や調剤薬局、フィットネスクラブなどが入る予定だ。

 12階建て(延べ床面積約6千平方メートル)のホテル棟には、全国チェーンの「カンデオホテルズ」が入る。客室は120室で、最上階には紀の川を望む露天風呂付き大浴場ができる。

 市民図書館などが入る公益施設…

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