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 仏ビアリッツで24日から主要7カ国首脳会議(G7サミット)が始まるのを前に、議長国フランスのマクロン大統領は21日、首脳宣言の採択にはこだわらない考えを示した。主要議題の環境問題やイラン情勢をめぐって米欧の意見の隔たりが大きいため、マクロン氏は妥協を重ねてメッセージ性の薄い首脳宣言を出すよりも、首脳間の率直な議論を優先させる意向だ。

 マクロン氏は21日、パリで開かれた大統領記者会との懇談で、G7での首脳宣言について「(温暖化対策の国際ルール)パリ協定に言及すれば、トランプ米大統領は賛成しないだろう。そんなのは全く意味がない」と強調。その上で「私は意見の不一致の人質になりたくない。自由で戦略的な議論に時間を割きたい」と述べた。

 また、仏大統領府関係者も「優…

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