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 日米貿易交渉を担当する茂木敏充経済再生相とライトハイザー米通商代表による閣僚級協議が21日、米ワシントンで始まった。4月以降7回目の協議で、この日はこれまでで最長の5時間以上に及んだ。終了後に会見した茂木氏は「早期の成果実現に向けて、残された議論や作業を加速することで一致をみた。だんだん大詰めを迎えつつある」と話した。

 日米貿易交渉をめぐっては、トランプ米大統領が5月に「おそらく8月に両国にとって素晴らしいことが発表される」と発言。前回1~2日に開いた閣僚級協議に続いて、交渉は「ヤマ場」を迎えている。

 米側の輸入車や日本側の輸入牛肉など重要品目については閣僚級協議で交渉する方針だ。茂木氏は「お互い国益をかけた交渉だから非常に厳しい中でも、信頼感を持ちながら議論を深めることができた」として、協議が前向きに進んだことを示唆した。

 閣僚級協議は22日も開かれる。仏で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて開かれる見込みの日米首脳会談で、合意時期の目標などを示すことができるか調整が進められる見込みだ。(ワシントン=北見英城)

■新協定は「小幅」 米議会の通…

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