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 長崎市の長崎原爆資料館に昨年7月から今年6月までに寄贈された資料を展示する「収蔵資料展」が、同館で開かれている。入場無料で10月27日まで。

 被爆者や遺族などから寄贈された遺品35点を展示。原爆投下の約1カ月後に発行された爆死証明書や、学徒動員に出ていたため終戦後の2学期からしか成績がつけられていない女学生の通知表などが展示されている。

 学芸員の奥野正太郎さん(33)は「原爆による被害だけではなく、戦後で社会が混乱している様子や、その中で生きた人々の物語にも思いを寄せてほしい」と話した。

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