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 第10管区海上保安本部(鹿児島市)は、今年の夏(6月1日~8月19日)のマリンレジャー中に起きた事故件数(速報値)をまとめた。前年より総件数は減ったものの、免許が不要で手軽に乗れるミニボートやカヌーなどの事故が増えたのが特徴だ。

 鹿児島、熊本、宮崎県にまたがる管区内でマリンレジャー中に事故に遭ったのは21人(前年度比5人減)、船舶の事故は26隻(同7隻減)で54人(同19人減)だった。一方、死者はそれぞれ海浜が7人(同3人増)、船舶が3人(同2人増)と増えた。

 船舶による事故の内訳は、免許や検査が不要なミニボートやカヌーなどが10隻(同7隻増)、13人(同8人増)と目立った。ミニボートとは長さ3メートル未満、機関出力1・5キロワット未満の小型ボートを指す。船内で立ち上がってバランスを崩したり、荒天にもかかわらず出港したりし、転覆や浸水が多いという。

 ミニボートは手軽に乗れるため…

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