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 国指定重要文化財で保存修理工事をしている吉備津神社(岡山市北区、藤井崇行宮司)の北随神門(きたずいじんもん)が24、25日の午前10時から午後3時まで見学できる。43年ぶりの檜皮葺(ひわだぶ)きのふき替え工事で、現場を間近に見られる。

 県教委文化財課などによると、この門は室町時代に造られた入り母屋造り檜皮葺きの建物で、1913年に国の重要文化財に指定された。76年以来のふき替え工事が昨年12月に着工し、今年12月までの予定で進められている。ふき替えや柱などの彩色の様子が見学できる。吉備津神社(086・287・4111)の主催で、参加無料。申し込み不要。(高橋孝二)