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 日本の焼酎を世界のShochuへ――米国ロサンゼルスでジェトロ(日本貿易振興機構)事務所を中心に官民有志で活動する「焼酎輸出促進協議会 in LA」が28日、米国への輸出拡大に向けた提言をまとめ、鹿児島県酒造組合の浜田雄一郎会長に手渡した。日本酒やウイスキーに大きく後れをとる焼酎について、特長をいかしながら米国流のビジネス展開を促す「現地からの処方箋(せん)」となっている。

 同協議会幹事を務めるジェトロ・ロサンゼルス事務所の西本敬一所長らがいちき串木野市の浜田酒造を訪問。浜田会長に渡された提言書は参考資料も含め27ページに及ぶ。2017年8月に設立された同協議会が過去2年間で計7回開いた会合や試飲商談会など計20回のイベントで蓄積された「現場の生の声」をもとにまとめたものだという。

 提言書によると、財務省貿易統計で昨年の酒類輸出は日本酒が前年比19%増、ウイスキーが9・8%増と好調なのに対し、焼酎は0・5%減と低迷。米国向けの輸出額でも、焼酎は急成長を続ける日本酒の6%、ウイスキーの9%レベルにとどまっている。

 バーボンなどの蒸留酒が市場を…

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