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 健康関連企業ドコモ・ヘルスケア(本社・東京)が8月、都道府県別の早歩き率(3~7月)をまとめた。東京、神奈川、千葉がトップ3で、大阪が続いた。歩数が多いのも東京、神奈川、千葉の順で早歩き率と一緒だった。

 標準の分速67メートルより約4割以上早い歩行を「早歩き」とし、約2万人が手首に巻く活動量計で測った早歩きの比率から算出した。

 今回の調査で、早歩き率が低かったのは青森を筆頭に岡山、島根、愛媛、徳島の順だった。歩数が少ないのは、青森をトップに山形、沖縄と続いた。

 ドコモ・ヘルスケアでは「都市部では時間に追われている人が多いのでは。ただ全国的に年々、早歩きする人の比率が増えている」と分析している。(川本裕司)