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 米国イリノイ州で7月に開かれたU15硬式野球全米選手権で日本代表が6連覇を果たし、選手として参加した埼玉県熊谷市立中条中学3年の金丸健司君(15)が22日、市役所で富岡清市長に優勝を報告した。

 金丸君は、日本リトルシニア協会所属の中学生選手約2万人から18人の代表に選ばれた。米国やブラジルなどの13チームと競い、予選と決勝トーナメントの計6試合すべてに捕手、内野手、打つだけのEHとして出場した。特に準決勝は捕手で、決勝はEHでフル出場し、主力としてチームの6連覇に貢献した。金丸君は「全部に出て活躍できた。高校野球でも頑張る」と喜びを語った。富岡市長は「立派な成績でうれしい。けがをしないように続けてほしい」と激励した。(坂井俊彦)