[PR]

 境港(鳥取県境港市)と韓国、ロシアをつなぐ定期貨客船「DBSクルーズフェリー」(本社・韓国)を活用し、県は、新たに中国東北部への物流ルートの開拓を進めているが、実現が見通せない。昨年は試験輸送(トライアル)を2度実施したものの課題は多く、6月に計画した3度目はDBSの経営陣が代わった余波で頓挫。5年後のルート確立を目指すが、先行きは不透明だ。

     ◇

 8月30日午前9時、境港国際旅客ターミナル(境港市)に横付けしたDBSから貨物が運び出され、リュックや自転車を携えた乗客55人が下りてきた。2018年、1便の平均乗客数は284人だったが、今年7月以降、日韓関係悪化の影響で乗客の9割ほどを占める韓国人客が減っている。

 DBSは境港と韓国・東海、ロ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら