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 僧侶であり写真家。二足のわらじを履いて活動する山口県周南市出身の男性の写真展が地元の周南市で開かれている。「芸術家が気軽に作品を出せるように」と地元の後押しもあり、多くの人が訪れている。

 周南市城ケ丘5丁目にある喫茶店「フロール・カッファ」。壁には影を効果的に使い存在感が際立つ涅槃(ねはん)像や、太陽を背にしてたたずむタイの仏像、手の質感が伝わるトランペット奏者など13点の作品が展示されている。周南市出身で、現在は京都市に住む僧侶の渓(たに)英俊さん(36)が2006年から15年までに撮影した作品だ。

 渓さんは徳山高で写真部に所属していた。県高校総合文化祭で優秀賞を受賞し、「ごくわずかな瞬間を永遠に残せる写真にひかれた」。実家が寺だったことから渓さんも僧侶の道へ進む傍ら、独学で写真技術を学んだ。仏前結婚式や音楽ライブ、仏教行事の写真を撮り続け、写真展は今回で2回目だ。

 写真展のタイトルは「白色白光…

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