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 北海道電力、中部電力、関西電力、中国電力、青森県と青森市の6者は23日、停電時などに顧客からの電話問い合わせに応じる4社共同のコールセンターを同市内に開設するための基本協定を結んだ。地震や台風など災害時の広域停電で集中する問い合わせに、オペレーターを融通し合って対応力を強化する。

 北海道電と中国電が県内にコールセンターを開設するのは初めて。関西電は市内に引っ越しなど事務手続きを担う事業所は開設しているが、送配電業務のコールセンターを設けるのは初めてだという。

 新たに開設するのは「青森カダルコンタクトセンター」。中部電が一昨年、市内に開設したコールセンターを9月に移転する。来年1月に関西電、同6月に北海道電と中国電が加わり、100~120人が業務にあたる。共同化に伴い増員する50~60人を新たに地元で雇用する。

 昨年、大規模な停電を起こした…

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