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 ひきこもりの状態にある人の高年齢化と長期化が課題となる中、神奈川県大和市は「大人のひきこもり」に対応する施策を始める。当事者と家族のための専門の相談窓口を新設し、全部局が連携して支援する形を構築。また、行政が寄り添う姿勢を示すため、「こもりびと」という呼称を独自につくり、ひきこもり問題で統一して使っていく。

 国の政策では長らく、ひきこもりは青少年や若年期の問題と位置づけられ、大人への対応は遅れている。

 内閣府は、ひきこもりの長期化傾向を受け、中高年(40~64歳)を対象にした初の調査を実施し、全国に61万3千人の当事者がいるとの推計結果を3月に発表。3年前に公表した若年層(15~39歳)の推計人数(54万1千人)を上回った。国は、想像以上の規模ととらえ、世代や背景に沿った支援策が課題となっている。

 調査を受け、大和市は「大人へ…

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