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 国内外のジオラマ愛好家が腕を競い合う「浜松ジオラマグランプリ」が、浜松市中区のザザシティ浜松西館で開催中だ。約50のジオラマ作品が所狭しと展示され、連日多くの人が訪れている。

 アニメ映画「この世界の片隅に」のワンシーンを切り取った場面や、浜松城の整備計画を予想したものなど個性豊かな作品が並ぶ。熱心に見入っていた相模原市の鈴木優元君(5)がお気に入りなのは、電車と駅舎を描いた作品。「線路や電線が細かく作られていて本物みたい」

 グランプリは来場者による一般投票と4人の審査員によって決められる。展示会は25日まで。観覧無料。(和田翔太)