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 第42回全日本おかあさんコーラス全国大会(全日本合唱連盟、朝日新聞社主催、キユーピー協賛)が24日、金沢歌劇座(金沢市下本多町)で開幕した。県内からは中部支部代表として「女声合唱団コール・リプル」が出場し、優秀賞にあたる「ひまわり賞」を受賞した。大会は25日もある。

 コール・リプルは、ブルガリア民謡「ロドペの恋歌」と「KOUDJAY」の2曲を披露した。畑で花を摘む少女の姿を歌った「ロドペの恋歌」では、バラをイメージした真っ赤な飾りを手に青年の恋心をみずみずしく歌い上げた。

 「KOUDJAY」は米南部の開拓地の祭りの歌。バラの飾りが帽子に早変わりし、多民族が混じり合う雰囲気を、ネクタイを用いたユニークな衣装で表現。解放された人々のエネルギーがはじけるように元気な声でテンポよく歌った。

 今大会に向けて団をまとめた河西隆子マネジャーは「とても楽しく歌えました。元メンバーも応援にきてくれてうれしいです」と満足そうだった。(近藤幸子)

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