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 公共事業やホテル、アパートなどの建築ラッシュが続く沖縄県宮古島市で、1平方メートル当たりの建築単価が約20万~30万円前後で高止まりが続いている。慢性的な人手不足のため沖縄本島や県外からの作業員の日当が2万~3万円と高騰し、建設資材の値上がりなども建築単価を押し上げる要因となっている。2018年度は県平均並みの22万4500円だったが、17年度は31万9500円と県内11市の中で最も高かった。(宮古支局・知念豊)

 国交省の「建築着工統計調査」を基に工事費予定額を床面積で割って、建築物の1平方メートル当たりの単価を本紙が算出した。11年度は19万5200円で、13年度以降は5年連続で上昇。伊良部大橋が開通した15年度は23万8600円だった。

 17年度は陸上自衛隊の宮古島駐屯地や、みやこ下地島空港ターミナル、市未来創造センターなどの大型工事が着工し、ホテルやアパートの建設も相次ぎ、県平均の22万3400円を9万6100円上回った。

 市内の建設関係者によると、5…

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