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 半世紀にわたって、子どもたちの宇宙への夢をかき立ててきた松江市の天文台が、取り壊される予定だ。市役所の屋上にある銀色のドームは全国で唯一、自治体庁舎に設置された天文台だったが、庁舎の老朽化に伴う建て替え工事が2020年度に始まる。

 8月5日夜、市役所屋上に集まった家族連れら約130人が夜空を盛んに見上げていた。

 天文愛好家でつくる「松江星の会」による天文教室。「木星の横に衛星が並んでいるのが見えますか」と講師役の会メンバーが呼びかけると、大きく口を開けたドームから上空に向けられた大型望遠鏡をのぞいていた人たちから次々と歓声が漏れた。

 松江市の祖父母宅に遊びに来て…

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