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 「水車米」で地域おこしを――。吉備中央町の山里にある水車を住民らが復活させ、水車でついた米のブランド化を目指している。ふるさと納税の返礼品とする動きも進んでおり、町をあげた取り組みとなっている。

 水車小屋は吉備中央町和田地区の静かな山里にたたずむ。水路の水を動力源に「ゴットンゴットン」と優しい響きで、直径約3メートルの水車が回る。

 回転が小屋の歯車に伝わり、上下に動く杵(きね)で臼に入った玄米をじっくりと精米する。精米機だと米30キロが約10分で済むところ、水車は約12時間。機械では米が摩擦で熱くなりすぎるため、うまみが落ちてしまうこともあるという。

 江戸時代、町内に500以上あ…

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