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 南海トラフ地震などの巨大地震による津波に備え、三重県鈴鹿市の認定こども園が、敷地内に高さ13メートルの津波避難タワービルの建設を進めている。完成予定は来年2月末。県によると、タワーは通常、市町が建設し、県内には南勢地区を中心に22基(3月現在)あるが、民間の事業者が独自に建てるのは珍しいという。

 建設を進めているのは鈴鹿市北長太町の「ほうりん認定こども園」。伊勢湾から1キロ圏内にあるが、近くに避難できる高い建物はない。鈴鹿市によると、この地域は南海トラフ地震の際に、最大1~2メートルの津波が襲うと予想されている。

 津波避難タワービルは鉄筋コンクリート造りの3階建て、延べ床面積は248平方メートル。園児と職員計約140人を収容するのに、十分なスペースだという。

 平時、1階は子どもたちが遊ぶ…

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