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 横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸(あざみ野―新百合ケ丘)に関する説明会が23日、川崎市麻生区役所で始まった。区内の延伸ルート3案のうち有力な東側ルートについて、川崎市は、公共交通網の充実に最もつながるとして理解を求めた。一方で年度内のルート選定に向け、9月から意見を募る考えも示した。

 延伸区間は2030年の開業をめざし、既存のあざみ野駅(横浜市青葉区)から先に新駅を四つ造る。1駅目は嶮山(けんざん、同)、2駅目はすすき野(青葉区か麻生区)、4駅目は新百合ケ丘駅南口(麻生区)の付近。3駅目は、①スポーツ施設のヨネッティー王禅寺付近(東側ルート)②王禅寺公園付近(中央ルート)③白山付近(西側ルート)の3案ある。

 延伸の事業主体は横浜市交通局だが、3案とも採算性が見込めるとして、どのルートを選ぶかは川崎市の意向を尊重する考えだ。

 この日の説明会で、川崎市は3…

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