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 野球の第29回U18(18歳以下)ワールドカップ(W杯、30日~9月8日、韓国・機張(キジャン))に出場する高校日本代表が24日、東京都内で駒大と練習試合を行い、1試合目は5―0で零封勝ちし、2試合目は3―4で敗れた。

 1試合目は宮城(沖縄・興南)と西(岡山・創志学園)が3回ずつ、林(滋賀・近江)は2回を投げた。九回は最速163キロ右腕の佐々木(岩手・大船渡)が登板し、無安打1三振1四球で締めた。最速はプロのスカウトのスピードガンで153キロを計測した。佐々木は「久しぶり(の実戦)だったので難しいところはあったが、しっかりと対応できた」。抑えについては「慣れない部分もあるので楽ではないが、しっかりと対応していかないといけない」と語った。

 永田監督は投手陣の起用法については「試行錯誤の段階」としたうえで、「球数制限があるので。105球を超えると4日間投げられない。10日間で9試合なので配分を考えていかないと」と話した。