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 広島県福山市のふくやま美術館で25日、企画展「ウィリアム・モリスと英国の壁紙展」(同美術館、福山市、朝日新聞社主催)に関連したミニワークショップ「モリスの壁紙で作るアートボード」があった。参加者はモリスがデザインした壁紙を木の板に貼ってボードづくりを楽しんだ。

 ワークショップは午前と午後の部に分かれ、計約70人が参加。講師は、福山市の輸入壁紙販売・施工店の村上康規さん(47)と岡本光代さん(47)が務め、B4判サイズの木の板に両面テープで壁紙を貼った。自作品は持ち帰って部屋や玄関などに飾ることができるという。

 参加者の福山市の会社員来山律子さん(59)は「モリスの壁紙が好きでした。メインの鳥の絵をどこに配置するか、図柄を決めるのに苦労した。いい経験になりました」と話した。

 企画展の観覧料は一般1千円。高校生以下は無料。9月1日までで、月曜休館。問い合わせは同美術館(084・932・2345)へ。(佐藤英法)