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 第19回全国高校ファッションデザイン選手権大会(ファッション甲子園)が25日、青森県弘前市の弘前市民会館で開かれ、27都道府県から集まった34チームがファッションショー形式で手作りした衣装を披露した。審査の結果、岡山県の岡山南が優勝し、青森県の五所川原第一が準優勝、第3位には神奈川県の白鵬女子が選ばれた。

 全国123校から計2771点のデザイン画の応募があり、34点(うち県勢4点)が5月の1次審査を通過。この日は約920人の観客が見つめる中、最終審査が行われた。

 優勝した岡山南の作品のテーマは「UNIT」。赤と黒を基調に、2400枚の折り紙で作った約800個の三角の立体を縫い付けた労作だ。デザインした守本紗菜さん(3年)は「優勝する気で来たので、本当にうれしい。将来はデザイナーになりたい」。モデルとしてランウェーを歩いた藤田萌子さん(同)は「主役の衣装を目立たせるポージングを考えて本番に挑みました」と喜んでいた。

 準優勝の五所川原第一は斎藤奈…

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