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 ものづくりや科学に親しみ、楽しむイベント「SAGAものスゴフェスタ5」が24、25日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館であった。佐賀県の主催。食品や機械などのメーカーのほか、業界団体など計57団体が参加。夏休み中の親子連れなどでにぎわった。

 金属板に文字を打刻してキーホルダーをつくったり、パズルに絵を描いたり、メーカーや団体ごとのブースに列ができた。地震でなぜ液状化現象が起きるかの実験や、金属製のコマによるコマ回し大会もあった。

 高さ3メートルのロボット型「人体機能拡張デバイス」には、子どもたちが次々に挑戦。両手にはめるコントローラーの操作でロボットを動かす仕組みで、佐賀市立久保泉小5年の大島康樹君(11)は「ボタンを押して指を動かすのが楽しかった。腕を動かすのは重たかった」と話していた。(渡辺松雄)