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 膵臓(すいぞう)がんの周囲にある線維芽(せんいが)細胞に、がんの進行を抑える働きを持つ細胞があったと、名古屋大の高橋雅英教授(腫瘍(しゅよう)病理学)らのチームが発表した。線維芽細胞には、がんを悪化させる細胞と、進行を抑える細胞があることになる。抑制する細胞を増やすといった新たな治療法につながると期待される。

 膵臓がんは5年生存率が1割未満で、主ながんの中で最も悪い。膵臓がんの組織の約1割はがん細胞だが、約8割が線維芽細胞といい、チームの榎本篤・准教授らは、線維芽細胞がどんな働きをしているのかを調べてきた。

 チームは、メフリンと呼ばれる…

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