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 御前崎市で計画中の産業廃棄物処理施設をめぐる住民投票条例案を審議する市議会特別委員会が26日開かれ、条例案を賛成多数で可決した。9月5日の本会議で可決・成立するのは確実で、12月にも住民投票が実施される見通しになった。同市での住民投票は初めて。

 可決した条例案は、住民が直接請求で提出した内容を一部修正したもの。住民投票は条例施行後4カ月以内に実施し、市長は過半数の意思を尊重する。市長は投票日の7日前までに告示し、賛否の二者択一とする。投票に関する運動は自由で、市民の自由意思を拘束せず不当に干渉しない、などと定めた。成立要件となる投票率は設けない。

 この日の審議では、計画を推進してきた委員らから「二者択一では民意を把握できない。『どちらでもない』といった第3案を用意すべきだ」「戸別訪問などの規定を定めるべきだ」といった慎重意見が出された。しかし採決の結果、委員長を除く13人のうち10人が賛成、3人が反対で可決した。

 特別委は市議全員が委員になっ…

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