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 茨城県鉾田市が公園整備を予定している涸沼(ひぬま)湖畔に、県レッドデータブック(2016年改訂版)で絶滅危惧ⅠB類に分類されている野鳥の「ホオアカ」が生息していることが分かった。同市の写真家川又利彦さん(71)が撮影した。専門家は「検討会を設けてホオアカの保全対策を」と言っている。

 涸沼はラムサール条約に登録された湿地で野鳥の宝庫と言われる。予定地は同市箕輪の市有地約4万5千平方メートルで、今後5年程度で整備する。公園内には、県と同市、大洗、茨城両町が誘致した「涸沼水鳥・湿地センター(仮称)」の建設も計画されている。

 川又さんは6月、公園の予定地でホオアカの雄を撮影した。「数年前から涸沼近くにホオアカがいるのは知っていたが、保護のため、言わないでいた。写真とは違う雄が、もう1羽いるようだ。どちらもつがいだとすると、4羽いる可能性がある」と話す。

 県のレッドデータブックによる…

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