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 宮大工で「現代の名工」の小川三夫さん(72)が設立し、全国各地の130を超す寺社の建築や修復を手がけてきた寺社建築専門会社「鵤(いかるが)工舎」(栃木県塩谷町)が、福岡県宮若市の旧小学校跡地に作業施設を設ける。国内3カ所目で九州では初の拠点となる。

 宮若市が26日、明らかにした。市によると、同市稲光の旧若宮西小の運動場のうち約2100平方メートルに作業棟と資材置き場を造る。今月20日、事業用定期借地権設定の契約を交わした。来春操業開始をめざす。

 小川さんは、「最後の宮大工棟梁(とうりょう)」といわれた西岡常一氏(故人)の唯一の内弟子として名人の技を受け継いだ。卓越した技術を持つ職人を表彰する「現代の名工」に2003年に選ばれ、08年には黄綬褒章を受章している。

 弟子の育成にも熱心に取り組み…

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