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 新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では26日午前、K8護岸で消波ブロックの設置があった。大浦湾では土砂を積んだ運搬船から台船への積み替え作業があったが、K8・K9護岸への陸揚げ作業はなかった。新基地建設に反対する市民らは、カヌー7艇で作業を監視した。抗議船に乗って参加した高知県在住の男性(33)は「来る度に護岸工事が進んでいてショックだ。自分に何ができるか考えさせられる」と話した。

 キャンプ・シュワブゲート前では午前、座り込む市民らを機動隊が排除し、資材を積んだ工事車両がゲート内に入った。市民らは「美ら海を返せ」「工事を止めろ」などシュプレヒコールを続けた。(沖縄タイムス)