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 韓国の格安航空会社(LCC)3社が、9月から中部―ソウル便と中部―釜山便を週7便減らし、週30便とすることが27日わかった。中部と韓国を結ぶ全体の便数は、6月1日時点より10便少ない週66便となる。中部空港会社(愛知県常滑市)は、日韓関係悪化の影響が中部でも表れ始めたとみている。

 中部空港の就航路線・便数の9月計画によると、チェジュ航空が今月25日からソウル便を週2便減らして週14便とした。エアプサンは9月1日から釜山便を週4便減の週3便とする。ティーウェイ航空は4日からソウル便を週1便減の週13便とするが、一部を運航しない可能性があるという。

 中部空港は9月20日、この3社を含むLCC向けの第2ターミナルを開業する予定で、今後のLCCの動向を注視している。