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 東京・虎ノ門のホテルオークラ東京が、高さ約188メートル、地下1階地上41階建ての高層ビル「オークラプレステージタワー」に生まれ変わる。1~7階と26~41階がホテル、8~25階がオフィスになる。ホテル部分は9月12日に開業し、オフィスもその後順次稼働を始める。

 オフィス部分はワンフロアの面積が約2300平方メートルで、最大で6分割できる。エレベーターホールなどはホテルと同じデザインで、宴会場やケータリングなどホテルの施設やサービスをオフィスでも利用できるのが特徴。すでに約9割の入居が決まったという。ビル事業を手がける日鉄興和不動産の今泉泰彦社長は、「国際色豊かなビジネス交流の拠点にしたい」と話した。