【動画】第7回アフリカ開発会議(TICAD)とは?
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 低成長が続く日本を飛び出して、アフリカでビジネスに挑戦する若者たちがここ数年で目立ち始めた。アフリカ東部のウガンダでは、30代の若者たちが日本料理店をオープンした。リスク覚悟でアフリカに進出するのはなぜか。(宋光祐)

 米国大使館や国際NGOが集まるウガンダの首都カンパラ東部のムエンガ地区で昨年10月、日本料理店「YAMASEN」がオープンした。地元産のユーカリの木を使ったかやぶき屋根にガラス張りの建物は周辺にないモダンなデザインで、道行く人の目を引く。

 総料理長を務めるのは、京都出身の山口愉史(よしふみ)さん(38)。現地のスタッフと一緒に腕を振るう料理は、生のサーモンを使った「手まりずし」が人気で、ティラピアのあられ揚げなど地元の食材を日本料理の手法で仕立てたメニューもある。1人当たりの予算は3千~4千円で現地の相場では「高級」になるが、ウガンダでは珍しい日本人による本格的な日本料理店とあって欧米の国際機関の駐在員などに加え、ウガンダ人の富裕層でにぎわう。

 山口さんは大学を卒業して大阪…

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