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 国土交通省武雄河川事務所によると、28日午前5時半ごろ、佐賀県多久市と小城市の間を流れる牛津川の3カ所で流水が堤防を越え、氾濫(はんらん)した。水位の低下により、午前8時50分ごろには収まったという。

 事務所によると、多久市東多久町納所(のうそ)では牛津川の右岸で高さ10・2メートルの堤防を流水が一時越えた。付近の県道は冠水し、午前9時半過ぎでも道路上の水は引かず、トラックや乗用車がUターンしていた。