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 国連本部での気候サミットに出席するため、ヨットでの大西洋横断をめざしていたスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(16)が28日夕(日本時間29日朝)、米ニューヨークの港に到着した。温室効果ガス削減を訴え、ガス排出量が多い飛行機の利用を批判していた。

 グレタさんは義務教育を終え、現在は気候変動対策活動に専念している。14日に父親や支援者らと英国を出発。ソーラーパネルのほか、水中で発電する装置を載せたヨットで、330時間かけてニューヨークまでの約7千キロを航海した。

 港では市民や報道陣ら数百人が出迎えた。グレタさんは到着後、少し顔をこわばらせつつ手を振って応えた。港で開いた会見では「気候変動、生態系の危機は、人類がこれまで直面したことがないほど大きく、地球規模のもの。ともに立ち上がり、助け合いながら行動を取らなければ手遅れになる」と訴えた。

 また、温暖化対策に消極的なト…

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