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 長崎県と佐世保市が川棚町で進める石木ダム建設を巡り、賛成・反対・中立の人たちが意見を出し合う公開討論会の開催を求める署名が5万筆を超えた。署名活動をした市民団体は28日、「確かな民意だ」として県に提出した。

 署名活動は、米アウトドア衣料品メーカー・パタゴニアの日本支社(横浜市)などが支援する「#いしきをかえよう実行委員会」が2017年6月に開始。27日までに5万947筆を集めた。佐世保市や長崎市などで街頭署名も43回実施。県内から約2万筆、県外からは約3万筆が集まったという。

 署名の賛同者からは「佐世保市民だが、水不足を感じない」「長崎県には旧態依然の政治を感じ幻滅する」「40年も前の計画なら、もう一度議論をやり直してもいい」といった声が寄せられたという。

 県河川課の浦瀬俊郎課長は、署…

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