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 QRコード決済サービス「PayPay(ペイペイ)」は28日、第三者に不正利用をされた場合、ペイペイがユーザーと加盟店に全額を補償することを利用規約に明記したと発表した。クレジットカードと違い、不正利用された場合の補償制度が利用規約にないことなどが問題になっていた。

 ペイペイでユーザーは、クレジットカードや銀行口座などから残高をチャージして使う。これまでは第三者に不正利用された場合、カード経由であれば補償されると明記されていたが、銀行口座経由などの場合は個別対応となっていた。

 今後、第三者による不正利用があった場合には、ユーザー、加盟店双方にペイペイが補償するという。同社は「より安心して使っていただくため」と説明している。(栗林史子)