独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)元会長のフェルディナント・ピエヒ氏が死去した。欧州メディアが26日までに報じた。82歳だった。死因は明らかにされていない。

 ピエヒ氏は、ドイツの国民車「ビートル(かぶと虫)」を開発したフェルディナント・ポルシェ博士の孫にあたる。ポルシェ家とピエヒ家はVWの経営を支配し、ピエヒ氏はVWの創業一族として1993~2002年にVW取締役会会長、その後は監査役会会長として権勢を振るった。相次ぐ買収でVWを世界トップのメーカーに成長させたが、社内の勢力争いに敗れ、15年に監査役会長を辞任していた。

 ピエヒ氏はポルシェ博士の娘婿…

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