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 野球の第29回U18(18歳以下)ワールドカップ(W杯、30日~9月8日、韓国・機張(キジャン))に出場する高校日本代表チームが28日に現地入りした。選手やスタッフは「JAPAN」のロゴや日の丸のエンブレムが付いていないポロシャツを着用した。

 岩手・大船渡の佐々木朗希(ろうき)投手や石川・星稜の奥川恭伸投手ら代表チームは同日、釜山近郊の金海空港に到着した。30日に初戦を迎える。

 広報を担当する日本高校野球連盟の竹中雅彦事務局長によると、以前から外務省に現地の状況を確認してきた。両国関係の冷え込みを受けて、移動時などに着用するための無地のポロシャツを用意した。高校代表チームとしては前例がない対応だという。竹中事務局長は「スポーツと政治は別物ですけど、配慮できるところはしたほうがいい」と述べ、選手がプレーに集中できることを最優先に判断したことを明らかにした。試合では、これまでと同じ日の丸のマークや「JAPAN」の表記があるユニホームを着用する。

 主催者の世界野球ソフトボール連盟(WBSC)からは「安全を保証する」という趣旨の連絡が届いている。韓国内での選手の行動については、これまでの代表チーム同様に団体行動をとるように周知した。

 菅義偉官房長官は28日の記者…

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