拡大する写真・図版 いらなくなったおもちゃで作ったオブジェが並ぶ「ジュラシック・プラスチック」展=2019年8月26日、バンコク、貝瀬秋彦撮影

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 いらなくなったプラスチックのおもちゃから、恐竜などのオブジェを生み出す「ジュラシック・プラスチック」展が26日から、バンコクで始まった。芸術家で秋田公立美術大学教授の藤浩志さん(58)が手がけたもので、大量に生産・消費されてきたプラスチックの問題を考えさせられる内容になっている。

 藤さんは増え続けるプラスチック製品とごみに対する違和感から、1997年に家庭のごみを捨てない実験を始め、その後、子どもたちがいらなくなったおもちゃを物々交換できる「かえっこ」というプロジェクトを立ち上げた。

 その中でも子どもたちにもらわれず、残ってしまうおもちゃを使ってオブジェをつくる活動も開始。昨年にはシドニーで初の「ジュラシック・プラスチック」展を開いた。

 今回は、日本とタイで集めた数…

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