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 テニスの全米オープン第3日は28日、ニューヨークで行われ、男子シングルス2回戦で第7シードの錦織圭(日清食品)は世界ランキング108位のブラッドリー・クラーン(米)と初対戦し、6―2、4―6、6―3、7―5で勝ち、3回戦進出を決めた。全米は2014年の準優勝をはじめ、ベスト4以上が3回ある相性が良い大会。3回戦進出は通算7度目となった。

 錦織は第1セットを28分間で幸先良く奪ったが、第2セットは先にブレークに成功しながら落とした。第3セットを奪い、第4セットもゲームカウントで5―1と勝利まであと一歩に迫りながら、その後のサービスゲームを続けて落とすなど詰めを欠き、第12ゲームをブレークして振り切った。