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 将棋の高校生棋士、藤井聡太(そうた)七段(17)が9月1日、永世名人の資格を持つ谷川浩司九段(57)と公式戦で初めて対局する。勝者は、将棋界に八つあるタイトル戦の一つ、王将戦の挑戦者を決めるリーグ戦入りが決まる。最年少でのタイトル挑戦、さらに奪取の記録更新が期待される藤井七段にとって重要な対局だ。一方、通算1324勝の谷川九段にとっては、勝てば通算勝利数歴代単独3位達成となる節目の対局だ。

 戦いの舞台は「第69期大阪王将杯王将戦」(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)二次予選の決勝。

 王将戦には全棋士が参加。一次予選と二次予選がトーナメントで行われる。二次予選を突破した棋士3人にシード棋士4人が加わり、挑戦者決定リーグ戦(いわゆる「王将リーグ」)が行われる。シード棋士は前「王将」の久保利明九段(44)、糸谷(いとだに)哲郎八段(30)、広瀬章人(あきひと)竜王(32)、豊島将之(とよしままさゆき)名人(29)=王位と合わせて二冠=という豪華な顔ぶれだ。王将リーグの優勝者は、来年1~3月に予定される七番勝負で渡辺明王将(35)=棋王、棋聖と合わせて三冠=に挑戦する。

■藤井七段、最年少記録更…

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