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 投資関連会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)による投資詐欺事件に関連し、出資法違反の罪に問われた前社長の安達慶三被告(58)=大阪府東大阪市=の初公判が29日、名古屋地裁であり、安達被告は「(違っているところは)ありません」と起訴内容を認めた。

 この事件は、同社の実質的経営者銅子正人被告(42)=詐欺罪などで公判中=が2016年~17年、投資名目で被害者8人から計1億円を詐取したとされる。起訴状によると、安達被告は銅子被告らと共謀し、岡山市で配当金などの支払いを約束し、8人から現金1億円を不正に預かったとされる。